黄疸の症状


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黄疸の症状がみられたら、肝硬変を疑おう

みなさんは肝硬変という病気のことをご存知ですか?

 

ご存知ではない方の為に、今日は肝硬変について簡単に紹介しますね!

 

肝硬変とは肝臓の肝細胞が慢性的に壊死、炎症、再生が繰り返され、そのことにより肝臓が縮小し、硬化してしまった状態のことを言います。

 

初期の症状としては、全身のだるさ、脱力感、疲労感、食欲不振、微熱が続く、腹部膨満といったものがあげられ、硬化が進行していくにつれ、これらの症状に加えて、黄疸症状、腹水、意識障害、吐血といった症状が現れます。

 

 

 

 

 

 

他にも、乳房の女性化、手の中央部から外側が赤くなり胸や背中に赤い斑点が出てくる、皮膚の色素沈着、皮下出血、白色爪といった症状を発症する場合もあります。

 

治療としては、初期段階であれば、肝臓は再生力が旺盛な臓器ですので、アルコールやウイルスといった原因となるものを排除出来れば治ることがあります。

 

ですが、ある程度進行した肝硬変になると根治は期待することができません。

 

進行してしまった場合は、進行を食い止めることを目的にし治療を行います。

 

入院の有無に関しては、自覚症状が軽い場合は通院での治療が可能です。

 

 

 

 

 

 

ですが黄疸や腹水がみられた場合は入院が必要となり、最終手段として、臓器移植が考えられます。

 

このように肝硬変は進行してしまうととてもやっかいで恐ろしい病気です。

 

黄疸症状や全身の倦怠感などがみられたら、すぐに病院で診察をうけ原因を早急に調べ、早期治療を開始するようにしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 


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